トレッキングコース案内


02 硫黄山コース


硫黄山コース 硫黄山は1768年(江戸時代)に出来たと考えられる、霧島連山の火山群の中では最も新しい火山体です。
「鼓」の文字が表すように、つい最近まで白い噴気がもうもうと昇り、地温も高く地球の鼓動を感じることのできる場所でした。

この場所は、その名のとおり明治30年頃から昭和37年まで、マッチなどに使用するため硫黄を採取しており、当時の「硫黄畑」の石積み跡が、火口内や周辺に今でも残っています。

硫黄山コース 頂部には直径約100mの浅い火口があり、付近には最大径10数mに達するパン皮状火山弾が多く見られ圧倒されます。

また、注目したいのは火山弾だけでなく最近まで噴気の影響があったため草木も少ない荒涼とした岩場が、今まさに新たに長い時間をかけて植物の再生が進む、植生遷移が見られる貴重なステージであること。是非硫黄山で大地の息吹を感じてみて下さい。



1.登山口 スタート(5分)

2.3合目付近(30分)

3.5合目(60分)



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